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TOEICを短期間でスコアアップしたい!【教材の選び方と効果的な勉強法】

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TOEICスコアを早く、かつ確実にアップさせたいと思うなら、TOEICの教材選びはすごく重要!

ただ、TOEIC本もあまりにたくさんありすぎてどれを選んだらいいのか分かりませんよね・・・

Amazonなどネットで買うにしても、レビューを参考にしたところでどの参考書もよく見えてきたりして余計に迷ってしまったり・・・(汗)

私も最初に780点を取った頃はどの本を使ったらいいのか分からず、手当たり次第に買い、960点を取るまで何十冊ものTOEIC本で勉強してきました。

そんないろいろなTOEIC本で勉強してきた私の経験から、TOEIC本を選ぶうえで注意してほしいポイントをまとめてみました。

TOEIC本を選ぶときの5つのチェックポイント

1. 自分のレベルに合ったものを選ぶ

TOEICでは受験者のレベルに関係なく、初心者から上級者まで同じテストを受けることになりますが、その勉強法は英語レベルによって異なってきます。初心者が900点オーバーの上級者の勉強法を真似ていてはスコアは伸びません。

なので、TOEICの勉強には自分の英語レベルに合った教材を使うようにしましょう。

  • 初心者(〜400点)
  • 中級者(400〜730点)
  • 上級者(730〜990点)

まずはしっかり自分のレベルに合った教材をこなしながら、徐々に教材もレベルアップしていくのがおすすめです。

2. 古いTOEIC本には注意!

TOEICは2006年5月にリニューアルし、問題文の長文化、発音のバラエティの増加、誤文訂正問題の削除などが行われました。リーディングセクション、リスニングセクション共に問題内容が変更されています。

なので、TOEIC初心者さんは出来る限り新しいものを購入しましょうね。

節約のためにTOEIC本をブック◯フなどの古本屋さんで買う人もいますが、その際は本の最後のページで発刊日をチェックして古いものは避けるようにしてくださいね。

ただ、単語集や長文などセクションに特化したものなら多少古いものでも構わないかもしれませんね。

3. TOEICを研究している著者の本を選ぶ

毎月のように発売されているTOEIC本ですが、残念ながら中にはTOEICとタイトルにあるにも関わらず内容がTOEIC用ではないような教材もあります。

TEX 加藤氏、イ イクフン氏、神崎 正哉氏、早川 幸治氏のようなTOEICを研究し、実際に受験しているような著者の本を選ようにしましょう。

4. 勉強しやすい本を選ぶ

TOEICのための勉強を続けるうえで気になるのが、その本が「勉強しやすいかどうか」という点。

初心者の方は分厚い本だと途中でどうしても挫折しがち・・・なので程よい厚さの本を選ぶのがおすすめです。

英語学習初心者の場合はそもそも英語の勉強自体がなかなか続かないというケースが多く見られますが、1冊をやり終えることで次へのモチベーションもアップするんです。まずはあまりページ数のない参考書を選ぶようにしましょう。

勉強することが習慣になってくれば、分厚い参考書も挫折せずに続けられるようになってきます。

また、TOEICの単語帳は持ち運びしやすいコンパクトなものがおすすめです。

単語帳は常に携帯し、スキマ時間にチェックするようにすると単語の定着率もアップしますよ。

5. Amazonのレビューだけを参考にしない

Amazonのレビューは全部が全部、リアルな口コミではないことも・・・・出版業者や著者の関係者が5つ星を付けている場合があります。

たとえ5つ星がたくさん付いていたとしてもレビューを鵜呑みにせず、実際に本屋さんで手に取って中身をチェックするようにしましょう。

Amazonのマーケットプレイスで安く買う場合でも、面倒かもしれませんが、まずは本屋さんで実物をチェックするほうがいいですね。

TOEICを短期間でスコアアップしたい方に!【効果的な勉強法を紹介】

TOEICを短期間でスコアを上げたいと思っている方におすすめの勉強法を紹介しますね。

「TOEIC新公式問題集」で傾向を知る!

まず、教材として絶対やっておきたいのが「TOEIC新公式問題集」。確実にスコアアップを狙おうと思ったら「TOEIC新公式問題集」は外せません!必須!

問題内容も本番で使用するものに近いうえ、リスニングセクションの音声では本番のナレーターと同じ方で作ってあります。

TOEICを運営している国際ビジネスコミュニケーション協会が作っている問題集というだけあって、問題の傾向や法則を知るには最適です。

新公式問題集を使った勉強法ですが、ただ問題を解くだけではダメですよ。問題を解いたら答え合わせして終わりというのではなく、きちんと復習することが重要です。間違えた問題をそのままにせず、なぜ間違えたのかをきちんと確認してくださいね。特に、久しぶりに英語を勉強し始めた初心者の方の場合は、公式問題集を繰り返ししっかりやるようにしましょう。

ただ、早く確実にスコアアップするには公式問題集だけでは難しいです。ある程度英語力がある方の場合は特に。

そこでお勧めなのが、リスニングに特化したTOEIC教材です。

なお、「すでにリスニングパートはほぼ満点」という方にはこの記事は無用ですのでスルーしてくださいね(汗)

「リスニングパートに特化したTOEIC教材」で弱点を克服する

TOEICはリーディングよりリスニングのほうが点を取りやすい傾向にあり、リーディングパートよりリスニングパートのスコアのほうが高いという人が多いんです。

私も、リスニングはほぼ満点なのにリーディングが伸びずに900点に届かないという期間がかなり長く、スコアアップに苦労しました。

なので、リスニングパートを強化すれば、スコアが早くアップするということです。

初心者(〜400点)の場合は特にリスニングでスコアを伸ばしやすいため、大幅なアップが見込めるかもしれませんよ!

以下に苦手なパートごとにおすすめの教材をピックアップしました。

Part1、Part2が苦手

Part3、Part4が苦手

そして、リスニングパートは問題を解くだけでなく、解答欄にあるスクリプトを使ってきちんと復習することが大事です。

「スクリプトを読んでも意味が分からない」という方

リスニングのスクリプトを読んでも文の意味がまったく分からない、という人は、おそらく基本的な文法や語彙が不足していると思われます。まずは文法と語彙の勉強を優先させましょう。

「スクリプトを読めば意味が分かる」という方

スクリプトを読めば意味が分かる、という人は、基礎力はあるものの英語を音声で取り入れる力が不足していると思われます。

スクリプトと付属のCDを使った勉強がお勧めです。

スクリプトを使った勉強法
  1. スクリプト中に分からない単語があったら調べておく(できればノートに意味と一緒に書いて単語帳を作り、単語を覚えるようにする)
  2. 目でスクリプトを追いながら、CDで2回くらい音声を聞く
  3. スクリプトを音読する(できれば10回くらい)
  4. もう一度音声を聞く
  5. 音声を聞きながらシャドーイングする(付いていけるようになるまで繰り返す)
  6. 通勤時間などにこの音声を何度も聞く

時間のないときは、単語帳の作成を省いたり、音読とシャドーイングの回数は少なくしてもいいですよ。

こうしてリスニングパートを強化することで早くスコアアップできるはずです。目標スコア目指して頑張りましょうね!

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ウッチー

ウッチー

自称、かなりハードな英語オタク。英語好きは小学校に始まり、英語学習歴は20年以上。英語講師や翻訳の仕事経験あり。英検1級・TOEIC955点ホルダー。現在もノンネイティブで英語ペラペラを目指して英語学習を継続中!

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